ひぐらしの鳴く頃に~染伝し編

ニンテンドーDSの「ひぐらしの鳴く頃に~絆」を制覇すると起動する新ストーリーで、オムニバスアニメーション「ひぐらしの鳴く頃に」の番外編。この物語の主人公は、雛見沢村怪死事件を追う警察庁の女性エリート警部補・南井巴と、父親の転勤の都合で、否応なく雛見沢村を後にし、関東に移り住むことになった家族の一人娘・夏美2名。雛見沢村を離れたことで、オヤシロサマの祟りに遭い、家族間不信を生み、家族惨殺の悲劇に発展するストーリーだ。

本編の内容を全てクリアした後のストーリーだと思い、落ち着いた感じでゲーム進行すると落とし穴にハマる。雛見沢村の悪夢、オヤシロサマの祟りはまだ続いているのだ。ようするに本編と全く変わらない恐怖ストーリーが待ち受けているのである。「祟殺し編」の続編にあたるのか分からないが、最後の最後に大どんでん返しは余りにも恐ろしい。オヤシロサマとは何なのか、物質、精神・・・。雛見沢村を離れても付いてくる存在。というか離れられない存在とは何なのだろうか。かつて、レナも茨城の転校時に同じように狂ったことがあると言っていたが、夏美も同じなのだろうか。結局最後までクリアしても分からなかった。尚、夢に出てきそうな勢いなので、夜中には絶対やらない方が無難である。

2011年10月26日

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